1954-11-17 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第20号
それで道路の問題につきましては、沼田教授に私が特に伺つた点におきましては、金谷ホテル側の、IIIと書いてございますこの線に片線を添える。要するに一方交通にするというようなふうにするならば交通は更に緩和されるだろうということでございます。
それで道路の問題につきましては、沼田教授に私が特に伺つた点におきましては、金谷ホテル側の、IIIと書いてございますこの線に片線を添える。要するに一方交通にするというようなふうにするならば交通は更に緩和されるだろうということでございます。
小原法相は非常に礼儀の正しい方でありますので、暖房にはなつておりますが客間に出て来られまして、私が決算委員会で伺つた点についてお話いたしたのでございます。小原法相の談話の要旨は次の通りでございます。
こういう御説明を伺いますと、その点は条約局長と同じように理解されて、土曜日に伺つた点と違うように僕は思うものですから、どつちが一体本当なのだろうかということをもう一度お伺いしたいと思うのです。
そういう関係からまあ各方面に亘つて私御質問申上げたのでありますが、特に地方財政関係といたしまして昨日伺つた点は、地方税とかそういうふうな方面に対する減免或いは徴収猶予の点なんであります。これはそれぞれ前の法律があつて、それに従つて行われるものであろうと思うのでありますが、これにつきましては、去年の風水害というような場合におきましてもどういうふうなことが条件となつて減免が行われておるか。
○川島(金)委員 この問題は先般の委員会でも、他の同僚から若干伺つた点でありますが、例の問題になつておる艦艇の貸与のことであります。
○大石委員 これはたびたび門司先生から伺つた点でございますから、私はほかの観点からお伺いしたいと思います。もしこの法案が審議未了に終つた、あるいはまたこれが修正された、こういうような場合にはあなたはどういうふうな態度をおとりになります。か、それを聞かしていただきたい。
その点はしばらく別として、先ほど伺つた点でなお明確にならなかつたのであります。それは安保条約に基いて負つておる軍事的義務を履行することの決意を再確認するという文句があります。
○木下委員 最後に、これは直接この登録法に関係したことでもありませんし、また先日ちよつと伺つた点でありますが、出入国管理令の中で、特別の事情のあるものについては、滞在許可を法務大臣が与える。その標準について伺つておきたいと思うのですが、原則として日本は平和憲法を持つて、平和な文化的な国家として再建して行こうという一つの国是があるわけであります。
○吉川(久)委員 今伺つた点は明らかになりましたが、融資の方法でございます。
今阿部さんに伺つた点でありますが、あなたも八重洲駅に待合がないとおつしやつていましたが、あそこに大きな百貨店ができるということになりますと、日曜または退庁時のラツシユ・アワーになりますと、相当混離すると思うのですが、その混雑について何かあの付近の実地も御承知だと思いますが、いかがでしよう。
この点につきまして私は少し伺いたいと思うのでありまするが、これは先日も実は財政部長さんにちよつと伺つた点でありますけれども、もつと私は具体的に伺いたい。この法文を見ますというと、うしろのほうに「当該所得割の額を当該課税総所得金額の百分の十の額としなければならない」と、こういう場合に、こういうふうにしなければならないというのですね。
○石村幸作君 私が先ほど伺つた点について、課長は今すぐ答えられない。実はこの問題は急ぎますので、今日中にこの委員会の仮決定をしてという段取りに今なつておるのです。一つでき得れば成るべく早く…。
先ほど来あなたのお話で伺つた点については、どうも釈然としないのです。上司が命令したものを、疑われて、わざわざ立会人を連れて見に行かなければならなかつた、こういう点に私は疑惑を持ちますけれども、これ以上私がお話することも何ですから、他の方にまかして、私は一時質問を中止いたします。
○古井委員 私は警察法の問題につきまして犬養大臣その他御関係の方に予算委員会あるいはその分科会である程度質疑応答を重ねまして、説明を伺つた点も多々あります。同時に重要な点について、いまだに得心の行く御説明を伺わない問題も残つております。またその後における本委員会における同僚委員諸君の御質問によつて、前後疑問を生じた点もあるのであります。つきましてそれらの点について御質問をいたしたいと思います。
それから第二点として伺つた点は、この富士岡中学の問題は初めて御承知のようですが、私は機会があれば是非一つそのモデル・ケースとして見て頂きたい。これはもう言葉じや尽せないひどいもんですよ。これは私は平衡交付金というのは、一つの例を申したわけなんです。平衡交付金で解決するなんていうことはできつこないです。私はそういうことで申上げたわけではございません。
○曾祢益君 この条約につきまして大分もはや事務当局の諸君に伺つた点で明らかになつた点もあるのでありますが、極く一、二の点について外務大臣の御所見を伺いたいと思うのです。
只今まで伺つた点はこれは法律上の結論なんであります。それは一応伺つておくことにしまするが、あなたは人間として、或いは一国の検事として、正義の代表者としてこの政治責任を如何ようにお考えになるか。只今までの法律上の責任とは別個に、一つ裸の意見を御供述願いたいと思います。(「それは無理だ」と呼ぶ者あり)無理だとは何だ、余計なことを言うな。
それからいま一つは、これも午前中伺つた点でございますが、大臣にはつきりした所見を伺いたいのは、災害復旧は御承知の通り災害復旧法によりまして、十五万円未満の災害復旧工事に対しましては補助をしないことになつておる。ところが今度の災害の被害地の実情を見ますと、山間地帯が非常に多いのであります。これらは非常に小規模の耕地でもつて、過小農家が非常に多い所であります。
それではついでのことですから、この二番目の問題になつた点についてお伺いしたいのですが、大阪市の警視総監である鈴木さんは、前回以来烈々たる意気を以て識見を強烈に述べられておるのでありまするが、昨日もお伺いし、又田中警視総監からも縷々伺つたのですが、その場合のこの理論と申しますか、私聞きまして、それが正しいんじやないかというふうに率直に伺つた点があるわけでありますが、それは自治体警察という制度なり、或いは